せりかの病気
 
ウサギネタも増えて来たので、なんとなくブログタイトルにちょこっと追加してみたりして…。

さて…。
書くと長くなりそうなんで、ブログ再開後、何となく今日まで過ごしてしまっていたのですが。
おだきゅんの背骨骨折に続いて、実は今年のGWに、せりかも大きな手術を受けたのでした。

1155039210944684.jpg

昨年の秋に血尿が出てしまい、投薬でなんとか抑えていたものの、半年経ったこの春に再度の大出血。
そのまま、子宮+卵巣全摘出の大手術となりました。
摘出後に判ったのですが、病名は『子宮癌』でした。

ウサギは手術中の死亡が決して少なくない生物なので…(体に大きな負担がかかると、コロっと成仏してしまう物質が分泌されるのです…。補食される側の生き物とは言え、何という消極的進化なんだ…!(;T▽T)
手術当日はへーかもワタシも、気が気ではありませんでした。
無事に手術終了の報告を受けた時の、あの安堵感と言ったら!

摘出された子宮は、通常の数倍に膨れあがっておりました。
手術後は、目が覚める夕刻を見計らって二人で病院を訪問したのですが…。
麻酔が切れるに従い、痛みが増し熱が出てくることも…。
 >>ということも無く!
   ワタシとへーかが目にしたのは、後ろ足で耳をボリボリ掻くせりかの姿…(;´ー`)ヤメテ…
   先生もビックリ。
手術1日後は、微熱が続き食欲が無い場合には強制給餌を…。
(ウサギは腸の動きが止まると大変なことになるので、給餌は必須なのです。)
 >>ということも無く!
   ワタシとへーかが目にしたのは、持参した小松菜をしょりしょり食べるせりかの姿…(;´ー`)
   うんちもバッチリ排泄!
手術後2日目は、薬を投与しつつ様子を見て…。
 >>と思っていたら、病院から電話。
   『順調なので退院しますか?』とのこと。…はい?

…ということで、せりか、三日で退院して参りました。
写真は手術の翌日に病院で撮影したものです。
会う前は、てっきりエリザベスカラーが付いているものと思っていたので、内心ちょっとガッカリ(苦笑
さすがに癌だったので、今では転移していないか定期的に通院して様子を見つつ、飲み薬を続ける毎日です。

子宮摘出後のせりかですが、前に比べるとずいぶんと甘えん坊になった気がします。
最近では人間の後をついて回っています。
体毛も、ずいぶんとふわっふわになりました。
全体的に子供返りしている印象ですが、せりかの幼少期を知らないワタシとしては、ちょっぴり嬉しいような…。
そして、ホルモンの関係から魅惑の肉垂れも徐々に小さくなってしまうそうな。
…それはちょっと寂しいかもしれない。なんて思う今日この頃。

もし手術のタイミングがもうちょっと遅れていたら、今頃この家にせりかはいなかったかも知れない…。
おだきゅんのレーザー治療といい、行きつけの病院の先生には本当にお世話になっています。
人間2人とおだきゅんとせりか、全員でこの夏を無事に迎えることが出来てよかった。
 
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