
赤い目のウサギは、瞳の虹彩に色素がほとんど無いため、目の中の血液が透けて見えているのが原因だそうで。
せりかは黒い目(正確には濃紺の目)のウサギなのですが、写真では時々、赤目に写ってしまうことがあります。
こちらの原因は、室内などで瞳が開いている時に突然のフラッシュ撮影で瞳孔が付いて行けず、網膜の血管が写り込んでしまうため。一応、デジカメの赤目軽減モードは使っているんだがのぉ。
さて、なんで今日はこんな(いわば)失敗写真をアップしたのかというと…。
実は昨日、ワタシの目に突然のトラブルが降りかかったためだったりします。
昨日の朝の10時頃、忽然と! 何の前触れも無く!
深緑色をした巨大なモズクの塊のような物体が、左の眼前に出現しました。
一瞬、目にゴミが入ったのかと。…でも、全然痛みは感じナイ。あれ?
大量のモズクもどきは、形を変えつつ小さくほぐれ、無くなったと思うと再び出現し、いつまでもいつまでも目の前を浮遊しています。
抽象画家のカンディンスキーに
「Blue Sky」という絵がありまして、コレ、瞳の表面を浮遊する微生物を表現した作品なのだそうです。ワタシの目の前もまさにこんなカンジ。ただし色取りどりのカンディンスキー微生物とは異なり、ひたすらに大量のモズク色の物体です。
しかも、水道で目を洗っても目薬を差しても一向に消える気配なし。
こ、こ、これ、目の表面の問題ではナイよ!!
眼球の中で起こってる事態だよぉぉ!!!!!Σ (T△T;)
…さすがに午後の診療が始まると同時に、眼科に駆け込みました。
診療結果「眼底出血」
見せてもらった眼底写真では、網膜の血管から4ヶ所ほど血が噴き出してましたよorz
そう、緑色のモズクは全て網膜血管から出た血液だったのです。
何度も繰り返し出現していたのは、その度に血管から出血していたせい…orz
眼底出血と言うと、主たる原因は「高血圧」と「糖尿病」。
でも、ワタシの場合、血圧は上でさえ100切ってるし糖尿病というのも考えにくい(のか?のか?言い切れないのが不安…。最後の健康診断は1年前だし…。)
とりあえず、何らかの原因で網膜血管が傷ついて、出血しているのではないかという診断でした。
病院でもらった小冊子(ちなみに冊子タイトルは「飛蚊症」)によると…。
「硝子体出血:糖尿病や高血圧、外傷などにより眼底に出血が起こり、その血液が硝子体に入ると
突然飛蚊症の症状を感じたり、目の前に赤いカーテンを引いたように感じます。」
そう言えば、この前のTV朝日
「たけしの本当は怖い家庭の医学」で糖尿病の患者の視界がいきなり真っ赤になり、その後失明…という話を放映してたよぉぉぉぉ!( iДi)そーいえばぁぁぁ!
などと、イヤな方向へイヤな方向へと勝手に話をどんどん進めているのですが。
実は1日半経った今でも、モズク飛んでるんです…orz 血、止まらナイ。
とりあえず、夏コミの本は若干薄くなりそうです。
(せっかく表紙の入稿も間に合ったのに! 合ったのにっ!! ああぁぁぁっ!!)
そして、修羅場が明けたら、絶対に眼科のみならず内科にも行ってみる予定。
「塊魂」のやりすぎでは?…という声も聞こえそうですが。
実はそんなに根を詰めてプレイはしてなかったりします。
そもそもドライアイにはなっても、眼底出血は起こさないらしいし。