ゆりねちゃんのお腹は相変わらずで、良くも悪くもなりません(^^;;まぁ、この先長い目で、どの食べ物を引いていけば調子が良くなるのか、様子を見つつ、長い目でお付き合いしておこうと思っています。ビオフェルミンの強制投薬も今ではしていません。新しい方法を見つけたんですよ!奥さん(誰?)
今までビオフェルミンは粒状を買っていましたが、粉末の方が何かと使いやすいだろうと言うことで、粉末を買ってあります(強制的に飲ませるには簡単に水に溶けるので便利ですよw)お皿に添付のスプーン1杯のビオフェルミンを盛って、その上から大好きな小鳥の餌(カナリアシードが手に入ったので)をまぶします。そうすると、小鳥の餌の好きなジャンガリアンさんは、うっかり舐めてしまうので、その都度お薬がお腹の中に入ると言うわけw
強制的に飲ませると大暴れするゆりねちゃんですか、この方法だと朝には綺麗に小鳥の餌がなくなっているので、ちまちまと舐めているようです。
強制的にお薬を飲ませなくなってからは、かなりフレンドリーになって、昨日は
指先を「ぺろり〜ん」と舐め舐めしてくれました(今まで抱き上げるたびにジージー言っていたので、結構感激ですw)