今日はゆりねちゃんを連れて病院へ行ってきました。ゆりちゃんは相変わらず軟便が治らないので、抗生剤をいただいてきました。

体重は相変わらずちみんこいまんまでロボと大して変わりませんΣ(￣∀￣lll)

一番成長期にあたるこの時期に軟便で体重が増えられないのはちょっとこの先心配なので、お薬が効いてくれるといいな〜。

ゆりちゃんは来たときから投薬生活をしているのに、人間を怖がらない良い子ちゃんです。

ゆりねちゃんのお腹は相変わらずで、良くも悪くもなりません(^^;;まぁ、この先長い目で、どの食べ物を引いていけば調子が良くなるのか、様子を見つつ、長い目でお付き合いしておこうと思っています。ビオフェルミンの強制投薬も今ではしていません。新しい方法を見つけたんですよ！奥さん（誰？）
今までビオフェルミンは粒状を買っていましたが、粉末の方が何かと使いやすいだろうと言うことで、粉末を買ってあります（強制的に飲ませるには簡単に水に溶けるので便利ですよｗ）お皿に添付のスプーン1杯のビオフェルミンを盛って、その上から大好きな小鳥の餌（カナリアシードが手に入ったので）をまぶします。そうすると、小鳥の餌の好きなジャンガリアンさんは、うっかり舐めてしまうので、その都度お薬がお腹の中に入ると言うわけｗ
強制的に飲ませると大暴れするゆりねちゃんですか、この方法だと朝には綺麗に小鳥の餌がなくなっているので、ちまちまと舐めているようです。

強制的にお薬を飲ませなくなってからは、かなりフレンドリーになって、昨日は

指先を「ぺろり〜ん」と舐め舐めしてくれました（今まで抱き上げるたびにジージー言っていたので、結構感激ですｗ）

こっちの穴から入って・・・。

こっちの穴からこんにちは(*^_^*)

今日も巣穴の奥に生息中orzでもね、ずいぶん慣れてきましたよ。ごはんの時間にはちゃんと出てくるようになったし。

ゆりちゃん、手の上に乗っけちゃえばこっちのもんなんですがね、捕まえるまで一苦労ですよヘ（´o｀)ヘ 構造のややこしいハウスに住んでいるものだから、ちょっとやそっとじゃつかまりませんΣ(￣∀￣lll) 早く自ら手の上に乗ってくれないかな〜o(^o^)o

はじめまして、「ゆりね」と申します。３月１４日生まれのジャンガリアン・クリーミーサファイアの女子でございます。本日より、こちら（保育園）入園でございます。どうぞよろしく（ぺこり）