本日は、ジャンガリアンのお世話をする人間ならではのこだわりを説こうかと。
ハムの姿は見ているだけで癒されますね。
あんなちっこい体で、ちょこまかと動く姿は、もう人間をキュン殺します!
※キュン殺=人間のハートをきゅん!と鷲掴みにし、瞬時に死にいたらしめること(ハム辞苑)
しかし、ジャンガリアンを語る上で、この上ない最大のきゅんきゅんポイントは、
その愛らしい丸っこい体
無垢なくりくりの黒い瞳
ちまっとした毛に覆われているあんよ
いや、それ以外に大事なポイントを忘れていませんか?
ズバリ!
この、ぴこん!とした、小さすぎるしっぽ
ここにあると思いませんか!?
ノーマル色の子は、しっぽは体の色とは違い白なので、そのしっぽのぴこんっぷりが、さらにグレードアップしてみられます!!!
そのあまりのかわいさゆえに、キラキラと光るハムのおちり(ハムバカには光って見えますよね!?)
それゆえに、そのまばゆい光によって、おしりだけを写真に撮っても、うまくピントが合わないのだ!!!(まさに後光!!)
アホですみません・・・・・・
でも、まんまるおしりにぴこっとしたしっぽは、毎回悶え死にそうになるくらい、かわいいと思うのです。
まさに
「キュン死に一笑を得る」
です!!
※キュン死に一笑を得る=あまりのハムのかわいさに、胸がキュンとときめいて苦しくなり死にかけるも、その時の人間の表情は「笑」を得ているのである(ハム辞苑)
どうでもいいですが、ハム辞苑って作ってみたいなぁ・・・(笑)