登柵家ちぇだー・ちーずの仕事っぷり。
その仕事姿は輝いており、カメラのピントが合わない。
※登柵家=柵を登ることを生業とするハムたち(ハム辞苑)
ひと仕事を終え、得意げな様子のちぇだー・ちーず氏。
しかし、やはり光り輝いたオーラを放っているため、ピントが合わない。
登柵家は、柵と共にあるとき、最高の輝きを放つものである。
そんな登柵家ちぇだー氏の憩いのひとときは、シーソーで戯れている時。
シーソーの中をくぐっている彼の姿を、目を凝らしてよく見てみてほしい。
柵を登ったりこえたりしている時に比べ、その光り輝くオーラが若干衰えているため、姿が暗く、見えにくいことがお分かりいただけるかと思う。
憩いのひとときを終え、シーソーから出てくるちぇだー・ちーず氏。
彼の視線の先にはサークルの柵。
「そこに柵があるからボクは登るんでち」
とでも言いたそうな視線である。
しかし、登柵家としての仕事場を離れれば、「ごくふつう」のハムスターである、ちぇだー・ちーず氏。
普段は、こんなにおっとりし(?)様子で、しかも髪型は「ナウでヤングなパンク調」に仕上げている。
耳と耳の間の毛が逆立っているのがお分かりであろうか?
これが、今流行の「ベッハムヘアー」である。
※ベッハムヘアー=某有名サッカー選手とは縁もゆかりもない。耳と耳の間の毛を逆立てたハムスターのヘアースタイルの俗称である(ハム辞苑)
以上、「今日のお仕事特集」は登柵家ちぇだー・ちーず氏にスポットをあてて、お送りいたしました。
P.S ちぇだーの体重が、初めて、大台の「30グラム」となりました♪
我が家の測定方法は、ほっぺの中のお弁当こみではかるので、
実際の体重との差が多少はあるんですが、体つきが一気に大人になったような感じにも見えます。
大きくなったね、ちぇだー
この調子で、健康に育って行こうねvv