ちぇだー「ねぇ、ボクのこと見ててくれてるでちか?
いつも、ボクのことを見てくれているんでちか?」
お詫び:あまりのかわゆいオーラのため、ピンボケです
ちぇだー「ほんとに見てくれてるでちか?
ボクはここにいるんでちよ。
誰も気がついてくれないでちか?」
ちぇだー「ふふっ・・・どうやら見られていないみたいでちね。
誰にも見られていないなら、恥ずかしくないでち。
あ〜、くつろぐでち・・・」
ぷぷぷっ!!ちーずくん、ガニマタ!ガニマタ!!
ちぇだー「がーん!!見てたんでちか!?
ひどいでち!気配を消して、隠れて見るなんて!!」
だって、ちぇだちーの無防備なきゃわゆい姿を見たかったんだも〜んvv
ちぇだー「油断も隙もない奴でち!世話係失格でち〜!!!」
ちぇだーくん、なぜか、私の鼻を見ると、くんくんにおいをかいだ後にハムパンチを繰り出してきます(笑)
ひげがコチョコチョあたってくすぐったいよ〜(^_^)と思ってると、「アタタタタ!」と両手で私の鼻をバシバシバシ〜っ!!!
痛くはないんですが、ツメが鼻にかしかしとあたります(笑)
もしや、サンドバックと思われてる!?( ̄□ ̄;)