一方、こちらは、ちぇだー・ちーずくん。
もう、カメラにも慣れたもんです。
見てください、この余裕の表情!
かわゆいあんよをカメラにアピールするという小技まで合わせています!!(親バカ・・・)
ちぇだー「この向きが、一番お目目がくりくりっと見えるんでち」
ちぇだー「さぁ、遠慮せずにバシバシ撮るでちよ。
ふっ・・・これで、またボクのファンが増えちゃうでち」
ちぇだーくんは、お目目が大きいから、写真写りもいいんだよね〜
そのキラキラお目目がたまらない・・・vv
ちぇだー「2カメは、こっちでちか?」
お顔の写る角度まで気を配ってくださります(親バカ)
そして、またもや、そのかわいいあんよを、今度は両手でふんばるという形でアピール。
自分のかわいいところを、しっかり心得ています。
ちぇだーくんは動きは素早いのだけれど、割と手の上で落ち着いてくれたりします。
おやつも手の上でよゆうで頬張ってくれたり。
こうやって見ると、赤ちゃんの頃から人間の存在を知っている子と、ショップで幼少期を過ごした子とは、慣れ加減に少し差が出てくるのかもしれませんね。
何かのテレビで見たのですが、生後2週間と3週間とで親離れさせた実験用マウスは、生後2週間で親離れした個体の方が、脳の比重が軽かったんだとか。
母親と接する1週間という時間の違いで、マウス社会への適応も、行動範囲の広さも、生後2週間の個体の方が、3週間の個体に比べて劣っていたそうです。
こう考えると、パパとママの愛情と兄弟姉妹たちの優しさをたっぷり受けて幼少期を過ごしたちぇだーくんは、新しい環境に適応する能力を十分育てて我が家に来てくれたのかもしれません。
くりちゃんは、まだパパやママが恋しい頃から、ずっとショップにいたんだもんね・・・
これからは、ちぇだーお兄ちゃんや世話係の愛情をめいっぱいに受けて、幸せに育ってね!
ちぇだーさん、どうか、ジェラシーは控えめにお願いします(笑)