続いて、くりちーのヒマ種スペシャルの様子です。

はい、くりちゃん、ヒマ種だよ

くりーむ「え〜？ヒマ種ってなんでちたっけ・・・」

すごい仏頂面なくりちーさん(笑)

くりーむ「いらないでちゅ」

えぇぇっ！？

予想外の拒否！？

普段あげないだけに、ヒマ種の存在自体を忘れたか、くりちー！？

いや、ハムの本能にかけて、それはありえない！！(笑)

仕方がないので、エサ皿にヒマ種をいれて、ストーカーの如く、じーっと観察・・・

お？くりちーちゃん、普通にエサ皿でご飯を物色していますねぇ・・・

くりーむ「なんだか、今日のご飯は、いつもよりリッチに見えまちゅ」

あっ！くりちーちゃん、ヒマ種を見つけたようです！！

くりーむ「ん？これって、すごいゴチソウじゃないでちゅか！！！」

くりーむ「おいちぃでちゅ〜♪久し振りのゴチソウでちゅ」

バリバリ音をたてて、ヒマ種を食べるくりちゃん。

そうですか・・・

エサ皿で、ゆっくりご賞味したかったというわけですか・・・

世話係の手からは、食べてくれませんか・・・しゅ〜ん

くりちゃんは、外側の殻をきれいに剥いた後、中身だけを手に持って、ウマウマ食べていました。

ちぇだーくんは、剥きながら食べる派なんだけど、くりちゃんは、全部剥いちゃってから食べる派みたい。

同じハムでも、ヒマ種の食べ方にまで個性が出るなんて、面白い☆

先日に引き続き、ちぇだーさんのヒマ種スペシャルの様子をごらんいただきましょう♪

ちぇだーくん、滅多にもらえないヒマ種とあって、ゴキゲン♪

バリバリと音をたてながら、じっくり殻を剥いています。

ちぇだー「結構大きな種でちね。剥き甲斐があるでち」

ちぇだー「じっくり味わうでち。今日を逃したら、

　　　　　　次いつヒマ種をもらえるか分からないでち」

相当時間をかけて、じっくりゆっくり殻を割っていくちぇだちーくん。

ちぇだー「もうちょっとで割れるでち♪

　　　　　　このパカッと割れる瞬間がたまらんでち」

思いのほか立派な大きさのヒマ種だけに、殻を剥くのも一苦労の様子。

もう、夢中になってちぇだーくんは、ヒマ種をかじってます。

ヒマ種をかじってる間は、無防備そのもの(笑)

さわりたい放題！！

この隙に、あのちっこいしっぽを触りまくりました

こんな機会じゃなきゃ、触らせてくれませんもん(笑)

ちぇだー「やめられない止まらない♪でち」

あ・・・あの、ちぇだーさん・・・？

さっき中身を食べちゃったから、それ、もう殻の残骸じゃ・・・？？？

そんなにヒマ種恋しかったですか(笑)

確かに、何ヶ月ぶりの再会でしょうね・・・

ちぇだー「う〜ん。食べ終わった後の殻もいい味でち♪」

ちぇだーくんは、名残惜しそうに、ずっと殻をバリバリしてました(笑)

でも、さすがに殻だけなのには飽きたのか、ようやくヒマ種を離しました。

ヒマ種にがっついてから、ずっと同じ体勢でポリポリやってたので、全部同じ写真に見えますが、ちょっとずつ違うんですよ！

周囲を気にせず、がっつきまくっていた、ちぇだーさんでした。

オマケ。

格闘後のヒマ種の殻(笑)

きれいに真っ二つに割られています。

中身を食べた後、この半分の殻を、ちぇだーさんは名残惜しそうに、いつまでもバリバリやってたんですよ☆

細かいホコリみたいなカスが、いっぱい出ました・・・

そこまでして、未練を持つか

次回は、くりちーのヒマ種スペシャルをお送りします

今日のネタは、こちら☆

ちぇだーさん、今日はスペシャルデーですよ

ちぇだー「え！？スペシャルでちか？」

ちぇだー「やったでち！！思う存分食べるでち！がぶぅっ！！」

あいたたた！！！

ちぇだーさん、それは世話係の指ですってば！

噛まないでください〜

ちぇだー「スペシャルって、『肉スペシャル』じゃないんでちか？」

いえ・・・「ヒマ種スペシャル」です・・・・・・

ちぇだー「なんだ、それならそうと早く言ってくれでち。

　　　　　　まぁ、ヒマ種だったら許すでちけど」

久し振りのヒマ種にがっつく、ちぇだちーくん。

どれほどのがっつきぶりだったかは、また次回

ちぇだーくんの指噛みグセは直りませんね〜・・・

でも、昔のように流血するほどとか、歯型が残るほどとか、そういう噛み方をすることは一切なくなりました。

「痛てっ！」と思う程度の噛み方。

甘噛みより少し強いくらいかな？

きっと、ちぇだちーなりのコミュニケーションの一環が「噛む」ことなのでしょうね。

我が家で暮らしていく中で、このくらいなら平気っていう噛む強さを覚えたのでしょうか？

それに、いつも噛むわけではなく、遊んでいるうちに指に興味を持って、かぷっとやるような感じなので、攻撃ではないと思う。

噛まれることに対しての恐怖心がゼロかというと、そうとは言い切れないのですが、ちぇだーくんに手や指を差し出すことに躊躇いはないです。

私もちぇだちーも、いい具合に「噛み方」「噛まれ方」を覚えてきたのかも。

ちなみに、私以外の人間が触ろうとすると、ちぇだちーくんは真っ先に「がぶっ！」といきます(笑)

どの程度の強さで噛んでいるかは分からないけど、おかげで、みんなちぇだちーを「凶暴ハム」と思い込んでしまっている・・・

違うよ〜！ちぇだーくんは、ちょっとビビリなだけで、実は甘えん坊のすごくかわいい子なんだよ〜

たくさん写真を撮ったので、ちまちま小出しにブログ書こうと思います。

まずは、このネタ。

好奇心旺盛なくりちゃんをお散歩させていたら、ケージまわりに飛び散ったゴミを掃除する用のミニほうきを片付けるのを忘れていて、それに興味を持っちゃいました。

くりーむ「これ、なんでちゅか？噛んでいいでちゅか？」

か・・・噛んじゃダメだよ〜

慌ててとりあげようとしても、くりちゃんは、ホウキの穂先に食いついちゃって、なかなか離れません。

もしも食いちぎられて飲み込みでもしちゃったら、腸に詰まっちゃう！？

思い切って「えいっ！」と強く引っ張ってとりあげたら、くりちゃん「あ〜れ〜」って感じで、前のめりにぱたっと倒れちゃいました(笑)

くりーむ「・・・・・・なんてことするでちゅか・・・ひどいでちゅ・・・」

いじけちゃった、くりちゃん。

しばらく、隙間に入り込んだまま出てきませんでした・・・

ごめんね

もちろん、この後、いっぱいナデナデして遊んで、許してもらいましたとも。

くりちゃんは、だいぶ撫でられることが好きになってきたみたい。

撫でられて気持ちいいポイントは、ハムによってそれぞれですが、うちの子たちは、ちぇだちーもくりちーも、右耳の後ろあたりがツボのようです。

そこをナデナデしてあげると、うっとりした後、ちぇだーくんは指を甘噛み、くりちゃんは「もっと」っていうみたいに見上げてきます。

かわいいなぁ・・・

ちぇだちーくんは、ハムボールが大好き。

いつも、ケージ内の軽いお掃除の際に、ハムボールでお出かけしてもらってます。

あっちでごろごろ、こっちでごろごろ。

でも、もうケージのお掃除終わったから、ボールから出てきていいよ。

ちぇだー「もっとボールで遊びたいでち！！」

ちぇだー「ボールでごろごろするでち！！」

え・・・えぇ〜

わざわざボールに入らなくても、そのままお散歩していいんだよ？

ちぇだー「ボールに入れてくださいでち・・・」

そんなにハムボール好きなの？？？

ハムボールは危険！という意見もあるし、ハムは実はハムボールを嫌がっているけれど、出口がないから仕方なく転がしているって説もあるけど、ちぇだーくんは、自分からハムボールに入っていくほど、ボール好きなんです。

だから、障害物のないところで、ハムボールでお散歩させるようにしています。

でも、ボールに入らないで、そのままお散歩した方が楽しいと思うんだけどなぁ・・・

ちぇだー「もう！入れてくれないんでちか！？

　　　　　　ストライキ起こすでちよ」

ボールを諦めてケージに戻ってもらおうと世話係のヒザのうえにちぇだーくんを乗せたら、袖の下にもそもそと潜っていきました(笑)

（左上の水色？緑色？みたいなのが世話係の袖）

しばらく、袖の下でぼーっとしていた、ちぇだーくん。

その後、諦めてケージへ戻っていきました。

そんなにボール好きなのはなぜ？

とろ姐が愛用していたボールのお下がりだから、気に入ってるの？

とろける「実はあたしが、お空から『走れ』ビームをとばしているのよ・・・」

とろちーちゃんなら、ほんとにとばしかねない・・・(笑)

くりちゃん、只今夕飯中。

なぜに、彼女はいつもカメラに背を向けるのか・・・

そして、喜んで食べているはずなのに、

なぜその背中には哀愁が漂うのか・・・

くりーむ「ほっといてくだちゃい！」

くりーむ「あたちの好きな乾燥にんじんがいっぱいでちゅ♪」

表情を捉えられると、なんだか幸せそうに見えるんだけどなぁ・・・

くりーむ「あ！こんなところに乾燥大根菜でちゅ！

　　　　　これも、なかなかおいちぃんでちゅよね」

ウマウマを物色してる様子も幸せそうなんだけどなぁ・・・

でも、やっぱり、どこか哀愁漂う姿・・・

好物を前に、何があなたをそうさせる？

くりーむ「今日は、種子類が少ないでちゅね・・・」

くりーむ「前にいたところより、このお家の方が、ご飯は豪華でちゅ。

　　　　　でも、前のところの方が、種子類多くて、おいちかったでちゅ」

ショップは、ほとんどヒマ種とか種子類とかの、高カロリーのものしかあげてないからねぇ。

くりちゃんもらってきた時も、くりちゃんを入れてもらった箱の中にいっしょにいれてくれたご飯は、種子類ばっかりだったし。

ちぇだー「・・・・・・ボクもそう思うでち・・・

　　　　　　パパママと暮らしてた頃は、たくさんおいちぃもの

　　　　　　もらったでち。ヨーグルトとか、お野菜とか・・・

　　　　　　それなのに、この家ときたら、ペレットと

　　　　　　ちょっとばかりの種子類・・・・・・

　　　　　　でも、モデル体型を維持するためには仕方ないでちね」

うちでは、固形ヨーグルトとか、乾燥野菜だもんね（汗）

ごめんね、ちぇだーくんにくりちゃん

毎日の食事は安定したものをあげたいから、ナマのものは、人間の食卓にあがる時にちょっとお裾分けくらいしかできないのよ・・・

その分、時々あげるおやつは奮発してあげるからね！！

とりあえず明日は、久し振りのスペシャルデー！

「大きいヒマ種１粒食べ放題デー」ですよ！！

（１粒じゃ、食べ放題じゃないけど）

さて、この白くてモコモコしているものは、なんでしょう？

答えは、くりちーのおふとんです♪

彼女にも、ちぇだーお兄ちゃんと同じようにティッシュをちぎって巣材として与えているのですが、ちぇだちーのおふとんと少し様子が違う・・・？？？

実はですね、我が家のおチビさんたちが寝室に使っている二階部屋には、「ペパーレミックス」という、紙の床材を使っているんです。

（一階の住居部分は、広葉樹チップ＆牧草）

このペパーレミックス、通常は、この写真の下に写っているような、「こより」みたいにねじれているんですが、くりちゃんは、両手と口を器用に使って、写真上のように、ねじりを解いて１枚の紙に仕立て上げるんです！

ちぇだちーも、よくこうやってねじりを解いているのを見るけど、くりちゃんは、知らない間に、せっせと作業していたみたい。

あの二階のおふとん部屋のモコモコの正体は、このねじりを解かれたペパーレミックスの山なんです！！

すごい技術だなぁ、くりちゃん・・・

ところで、ペパーレミックスを巣材にしてるってことは、ティッシュはいらないの？

くりーむ「ティッシュはティッシュでほしいんでちゅよ」

なんで？

いつも、ペパーレの山に埋もれて寝てるんだから、必要ないじゃん？

くりーむ「分かってないでちゅね・・・

　　　　　　ティッシュは、別荘用のおふとんなんでちゅよ」

そういえば、回し車下に白いものがいっぱい詰まってたけど・・・

あれはティッシュなのか！？そうなのか！？

くりーむ「乙女は、おふとんを使い分けるでちゅ」

ちぇだー「ふん！ボクだって、使い分けくらいできるでち！

　　　　　　世話係に気を使って、わざわざティッシュを

　　　　　　使ってやってるだけでち」

はは〜っ<(_ _)>ちぇだーサマ、ありがとうございます〜

くりちゃんに対抗意識燃やしての言葉ではないですよね？(笑)

そういえば、ちぇだーくんも、時々二階のペパーレを一階まで運んでねじりを解いてることあるね・・・

あれが別荘用のおふとんなのかな？

一時期、体重が５０ｇにまで増え、ちぇだーお兄ちゃんよりも大きくなっていた、くりーむ・ちーず。

ところが、最近、すっかりスリムになりました。

今日の体重は

ちぇだー・ちーず　→　４７ｇ

くりーむ・ちーず　→　４４ｇ

そう、以前のように、ちぇだーお兄ちゃんより小さくなりました。

ちぇだちーは、体重４７ｇ前後をキープしているから、本当に健康的な子だなぁ♪

しかし、１ｇ減るだけでも、かなりの減量といわれるハムスター。

５０ｇから４４ｇへの減少は、いくらなんでも大幅減量じゃない！？と思っちゃったのですが・・・

理由はハッキリしてました。

ご飯内容は、ちぇだちーとまったく同じ。

毎日ご飯も完食。

それでも、体重が減っていく、くりちゃん・・・

運動量が、ものすごく多くなっていたんです！！

ショップ出身のくりちーは、人間への好奇心は旺盛なものの、やっぱり、どこか警戒心が強い部分がありました。

回し車でほとんど遊ばなかったり、あまりパイプの上り下りを楽しまなかったり、いつも回し車の下に隠れるように挟まっていたり。

でも、この４ヶ月ちょっと我が家で暮らすようになり、ようやく、本当の意味での「うちの子」になってくれたようです。

すっかり我が家の環境に慣れ、警戒心が解けてきました。

パイプの上り下りを楽しみ、時には野良寝姿を見せてくれたりもしながら、回し車を爆走！！

とにかく、走る駆ける回る！！！

本当に、飽きずに回し車を回し続けているんです。

警戒心が解けたことで、遊ぶ余裕が出てきたんだと思います。

あと、ケージが自分ひとりのお城だってことに気付いたのかな？

一方ちぇだーくんは、人間大好き、むしろオレ様(笑)な感じなので、いたってマイペース。

回し車は回したい時に回す、パイプの上り下りだって、好きな時にする。

夜中は回し車でビュンビュン走ってますが、それよりも、ケージ内を好き勝手動き回る方が多いかな？

２匹の体重差は、ここにあるんだと思います。

つまり、回し車の使う頻度の差。

くりちゃんは、ほっとくと、本当にずーっと回してる。

ちぇだーくんは、自分の好きな時にとっとこ走ってる。

くりちーは、食べてる量以上に回し車で走ってるってことですね(笑)

でも、私の中での理想のジャンハムの体重は「３５ｇ以上５０ｇ未満」

だから、２匹とも理想的な数値だと思ってます。

飼育マニュアルなんかと比べて、私の理想数値は上限が高い気もしますが、野生ハムと違って、ペット化しているハムスターは、人間の愛情によって幸せ太り(笑)するものだと思ってるから、このくらいかな〜と。

そして、プディング遺伝子を持っている子は、先天的に肥満体質といわれているので、くりちーに至っては最高５３ｇぐらいまではセーフと考えています。

何はともあれ、適性範囲の体重数値を維持しつつ、おいしいものを食べられれば、それでいい♪

世話係の私の毎日の仕事は、ハムちゃんの体重管理を考えた献立を作ることです。

１１月になり、一気に冷え込み始めましたね。

我が家でも、とうとうハム用ヒーターの設定温度を２５度から３５度にあげました。

だって、天気予報とか見てると、最低気温６度とかいってるんだもん（汗）

ちぇだー「ほんと、寒いでち・・・」

ちぇだー「こんなに寒いと、おふとんから出たくないでち・・・」

ちぇだーくんは、最近は２階におふとんを敷くことに決めたようです。

せっせとティッシュを運んで、ふかふかの寝床を作って潜っています。

ちぇだー「おふとん、ぬくぬくでち♪」

う〜む・・・白いおふとんに潜るちぇだーくんは大変かわいらしいが・・・・・・

潜って寝てるばかりで、姿がほとんど見えないのが寂しい・・・

ちぇだー「ハッ！！！なっ・・・何を見てるでちか！？」

え？

ちぇだー「ノックもせずに、人の寝室に入り込むなんて！！

　　　　　　エッチでち！！！」

えぇっ！？

ちぇだー「まったく、デリカシーに欠ける奴でち

　　　　　　大体、こんなおふとんでぬくぬくしてるだけの姿を

　　　　　　ボクのファンのみんなに見せるなんて恥ずかしいでち！」

すっ・・・すみません、ちぇだ〜さ〜ん！！

これからは、ノックしますんで、そのかわいいお顔をカメラに向けてくださ〜い！！

仕事を変えて頑張る自分にご褒美♪のつもりで、お出かけしてきちゃいました。

お友達が、「ディズニー　オン　クラシック　2006」のチケットがとれたからいっしょに行かない？と誘ってくれて。

おまけに、Ｓ席！！！

チケット代は高くついちゃったけど、それ以上の価値がある、素晴らしい舞台でした

生のクラシック演奏＆プロの生歌唱は、五感すべてに響き渡る感じです。

あ〜・・・でも、五感のうち、唯一味覚には語り掛けないかな(笑)

楽しいお出かけでしたｖ

誘ってくれたお友達に感謝ｖｖ

週明けから仕事、頑張れそうです。

くりーむ「でも、あたちたちは、連れて行ってもらえなかったでちゅ」

そうなのよ、ごめんね(笑)

今回のお出かけ先は東京。

しかも旅費をケチったので、行きは金曜日の夜発の夜行バスで移動でした。

おかげで、仕事を終わらせた後ダッシュで帰宅し、準備をしてハムさん＆お魚さんのお世話をしたので・・・

不幸なあおりをくらってしまった、ハム’ｓ＆お魚’ｓ。

ハムちゃんたちは、ご飯はあげたけど日課のお散歩をカット。

お魚さんたちは絶食。

魚の絶食は、むしろ１日くらいなら健康にいいらしいんだけど、日課のお散歩をさせてあげられなかったハム’ｓは、物足りなかっただろうな〜・・・

ちぇだー「そうでもないでちよ。

　　　　　　いろいろとうるさい世話係がいない時間は、

　　　　　　自由気ままで意外と快適でち♪」

あぁっ！ちぇだーさん、ゴロ寝なんかしちゃって！！

注：本当は、以前撮ってあった秘蔵写真(笑)

　　ゴロ寝してるみたいでかわいかったので♪

ちぇだー「ふ〜。口うるさい奴がいないと、気が楽でちね」

まぁ、本当のところ、ハムさんたちは私がいなくてどういう気持ちになるのか分かりませんが。

なんか、ちぇだーくんもくりちゃんも、エサをもらえれば、まぁいいか〜って感じなのかも(笑)

でも、今日帰ったら、ちぇだちーもくりちーも、ケージの扉をガジガジして「お散歩させて〜ｖご飯ちょうだい〜ｖｖ」と催促してきました。

かわいいのぅ・・・

もちろん、ぷちお出かけの移動の疲れも忘れて、お散歩＆ご飯のお世話をしました。

ディズニーのミッキーもかわいいけど、同じネズミ系なら、ハムの方がいい・・・(笑)

ちなみに私は、ディズニーキャラの中では「チップとデール」が一番好きです。

あの双子のリスくんたち♪

こんなところにも、小動物好きな一面が垣間見えていた・・・

「おや、お散歩したいの？」

「おなかすいたの？」

「あ、えらいね〜。昨日のご飯、全部食べちゃったんだね〜」

「はい、ご飯だよ。おいしい？」

「今日は寒いから、おふとん厚めに敷こうね。たっぷり入れておいたよ」

「もう、おねむなの？」

「いっぱい走るね〜。今日も元気だね〜」

ハムスターを前に、私はたくさんの２人言を言います。

独り言じゃないの。２人言。

ハムスターを相手にしゃべってるから、２人言。

実は、１０月半ばに職場が変わり、業種も職種も今までとはまったく違う会社に就きました。

慣れるだけで精一杯。

毎日、会社に行って帰ってくるだけでクタクタ。

「もう、ご飯食べず、お風呂にも入らず、このまま寝ちゃいたい・・・」

そう思っていても・・・

ガリガリガリガリガリガリガリ

ちぇだー「お散歩したいでち〜！！！」

ガリガリガリガリガリガリガリ

くりーむ「お腹減ったでちゅ〜！！！」

世話係の疲労困憊の様子には目もくれず、アピールを繰り返すハムさんたち。

「仕方ないね〜。はいはい、お散歩ね」

「はいはい、ご飯の催促？今、あげるから待っててね」

あの愛くるしい姿でおねだりされると、どんなに疲れていても自然と体が動き、いつもの２人言が始まっちゃう。

そして、ハムさんたちを見つめる私の顔は、いつだって満足げ。

きっと、にんまり笑ってるんだろうな。

かわいい君たちの前では、疲れなんて忘れちゃうよ☆

どんな癒しグッズよりも、格段に癒し力大のハムスター’ｓ

この子たちのいない生活なんて、私はもう考えられませんｖｖ

Ｐ．Ｓ　というわけで、忙しさにかまけて、まともにおチビさんたちの写真が撮れてません（汗）

　　　　近々、たくさん撮ってアップしますね♪