久しぶりの更新がこのようなものになってしまい申し訳ございません。
9月18日午前4時ごろミロが永眠いたしました。
木曜日の晩から急に弱り始め、トイレにはいるどころか餌さえも食べることができない状態になっておりました。小動物をあつかっている動物病院に電話したところ、「しばらく様子を見て」とのことでした。低体温症が疑われたのでカイロで温めたり、ペレットを柔らかくして与えてりしたもののいっこうによくならず翌朝亡くなりました。
あまりにも急なできごとだったのでびっくりして何が起こったのか少し分からない状態です。
いま思うと昨日病院にいっていれば今頃まだ生きていたのではないか、弱っているような様子を見せていたのではないか、こんなことになるのならもっとミロが欲しいといっていたときに餌をあげていればよかった、私の用事だからといって家の中を探検させてあげるのを中断せずにもっと探検させてあげればよかった、などさまざまな後悔があります。
ミロあなたは私の家に来て幸せでしたか?
何か不満はなかったですか?
私が中学に入ってなかなかミロに相手をしてあげれなかったときミロが何か訴えていても無視してたよねごめんねもっとかまってあげればよかったね。
私のせいでこんなに早く逝ってしまったんじゃないかな?
ほんとうにごめんね。
いまはまだミロがもういないという実感がわきません。
けどもうあの餌をねだる姿もよく眠っている姿も回し車をまわしている姿もあなたのその瞳に光がある姿もあなたを撫でることさえもできないんだね。
ミロいままでありがとう。あなたがいてくれたから私はどんなことでも耐えられた。いつのまにか私があなたに救われていたんだね。私はあなたがいてくれて幸せでした。あなたはどうでしたか?
今頃もう天国にはついたかな?
あんなにいい子だったんだからきっと天国にいるよね。
天国でも食い意地がはっていてヒマワリの種食べまくっていたりして。
天国で幸せにすごしなよ。
私はココがいるから大丈夫だよ。
だから安心して天国でのんびりしてね。
いままでありがとう。そして幸せにね。
あなたのその食い意地がはったとこもおてんばなとこも全部好きだったよ。私だけじゃない家族みんながあなたのこと大好きだった。
天国でもきっとみんなに愛されるよね。
みのり