うちのシマリス
ティッティは もうそれはそれはオテンバ。
でも、そんな彼女も夜8時すぎになると
眠いので、おてんば体力?も低下してきます。
ほとんど、夢の中。
アトリエが終わった頃は もう、すでに安眠中。
特にこう、寒いとね。
オイルヒーターを籠の横に置いて
ヌクヌクしてあげているので、寒さよけは万全です。
すやすや 寝ているはずのティッティは、
私の話し声がすると、
聞こえているのか? 新聞紙でしっかり巣穴の入り口を
ふさいでいるのに、ごそごそと うごく音が。
うーーーーーかっわいい(中は見えていないけれど)
今日なんかは 特に寒いでしょう。
だから、巣の天井に 小さな空気取りがあるんですが、
そこから鼻で 外気の臭いを 嗅いでいる!
小さな鼻の穴が可愛くって、
そっと 指をあてると くんくん、くんくん。
私の匂いがわかるのかなぁ・・・
匂い確認すると、新聞紙をかき分け、
寒いのに、巣から 出てくるんですよ
眠いから 目をしばしばさせて。。。。
あーもう、可愛くって 駄目!
ごめんね。眠いね、っと言いながら
手のひらに乗せると、私の洋服の中に ささっと、入るのです。
もう、これが 可愛いんだわ!
そして、中で丸まるわけ。
で、つんつんと 私の胃袋の辺りをつつくんです。
ちゃんと だっこして?の合図でしょうか。
私は外から 服ごと 手で包む。
と、落ち着いて 家まで ぬくぬく寝ながら 移動するのであります。
そうすれば 彼女は安心して、寝る。
これが毎日なので、もう私
毎日 癒されています。
うふふ。