こんな夢のようなブログを発見
これで思う存分親ばかできるのねー!!!
でもヤプログに慣れちゃったから使いにくいよぅ
追記では文字を加工できません
さぁもりもり書いちゃうぞー
しおがハムスターを飼い始めたのは小4のときです。
ケーヨーデイツー(もうつぶれた)で一目ぼれ→衝動買い。
だってねー、おがくずから顔ぴょこって出して見つめてきたのー。
運命としか思えなかった。笑い
嫌がるおかんを説得して、GETまぁペットは情操教育上よろしいですから
それが初代のジャンハム・ちょろちゃんでした。
この子にはものすごい思い入れがあるのです。
やっぱ一番最初っていうのもあるけど、ものすごいなついてくれたの
小屋に近づくと起きるし、出してなでてると手のひらの上で寝ちゃうし。
あとは子供も産まれたしいっぱいいろんなものをくれた子でした。
本当にかわいかったし、かわいかったっていうだけじゃないような存在です。
でもねー、やっぱ全然要領がわからなかったのよ。
けっこう体に悪いものあげちゃってたし、落っことしちゃったり・・・
飼い主としては最低だったなぁ。
ちょろちゃんは最期、うちのおかんの手のひらの上で0:00ちょうどに
天に召されました。
ふつうハムスターって気づかないうちに死んじゃうから、これは奇跡。
なーんか暗くなっちゃったけど!!
とりあえず、ちょろちゃんの存在はいまだに大きいです。
もう二度とあんないい子には出会えないって断言できるYO
でもねー、今もう一回飼って、今度はもっともっと優しく世話したいなぁ。
一番最初にあの子飼ってなかったら、こんな長くハムスター飼えてなかった
これはうちの家族全員が言ってること。
ありがとね、ちょろちゃん。大好きだよ
←ちょろちゃん。チーズ食べてるYO。