ジャンガリアンハムスターの倫太郎は水腎症の診断を受け2007/1/18から投薬治療を頑張ってます

November, 2010
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これは自分のための覚書であり記事を参考に介護をされて望まない結果になった方がおられましても当方で責任をは負いかねます。愛ハムに異状がみつかりましたら、一刻も早く獣医さんの所へいらしてください。

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投薬開始4日目(2歳1ヶ月22日)
投薬:昨日よりはうまくいく
朝(7時くらい)2滴
夕(20時くらい)2滴
時間を気にして焦ると失敗するので、朝は5時半起きだ〜

体重:てんてんの標準範囲内
59.3グラム(ホッペにお弁当有り)

元気:☆☆☆☆☆
回し車:◎
二本足歩行:△
走る:○
噛む:◎
ペパーレぽい:◎
睡眠状態:熟睡
毛艶:奇麗

食欲:寄り道をして帰宅が遅くなったためペレットほぼ完食
チンゲンサイ 2〜3枚(完食)
キャベツ 1/6枚
スナップエンドウ 1個(豆完食、サヤ半分残す)
リンゴ 2センチ×2センチ 2個
ペレット オリエンタル酵母社製 CRF-1 大1個
雑穀:粟、キビ、ヒエ混合 ヨーグルトスプーン1杯(完食)
蕎麦の実 5粒(完食)
粟の穂:1片(完食)
タカキビ:2粒(完食)
カボ種 3個(完食)

便:色・量:少し小さいものも混じるが異常なし

尿:量・色・臭いともに正常。


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腫瘍の発見が早くて、自覚症状や外観上の異常はもともとなく、元気・食欲一杯だったので、
抗生剤が原因の食欲不振や軟便などを起こさないか、投薬への不安は大きかったが、
現時点で腫瘍が原因、薬剤が原因、どちらの健康不安も見られない。
むしろ、年齢のわりに元気過ぎるくらい。
このままてんてんに苦痛が少なく現状維持ができますように。


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