ジャンガリアンハムスターの倫太郎は水腎症の診断を受け2007/1/18から投薬治療を頑張ってます

November, 2010
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
-
-
-
-
PROFILE
rico

これは自分のための覚書であり記事を参考に介護をされて望まない結果になった方がおられましても当方で責任をは負いかねます。愛ハムに異状がみつかりましたら、一刻も早く獣医さんの所へいらしてください。

MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




投薬開始20日目(2歳2ヶ月8日)
投薬:まあ成功
朝(9時半くらい)2滴
夕(21時くらい)2滴

体重:異常なし
59.8グラム

元気:☆☆☆
回し車:×
二本足歩行:○
走る:◎
噛む:○
ペパーレぽい:◎
睡眠状態:熟睡
毛艶:奇麗
トイレを蹴り飛ばした形跡あり。

食欲:良好
スティックブロッコリ 1本(茎残す)
チンゲンサイ 大きいものを1枚(芯残す)
小松菜 4枚(完食)
カボチャ 1.5cm×4cm 1個(半分残す)
スナップエンドウ 1個(豆完食)
ペレット オリエンタル酵母社製 CRF-1大 1個
雑穀:粟、キビ、ヒエ混合 ヨーグルトスプーン2杯(わずかに残す)
蕎麦の実 10粒(ほぼ完食)
タカキビ:10粒(半分残す)
カボ種 2個(完食)

便:大小さまざま、量・色正常。

尿:量・臭い・色正常。


スポンサード リンク
相変わらず回し車は回していないが、ケージ内の散らかり様から、夜は活発に動いてると思われる。
例によって回し車の台座両脇にてんてんお手製寝床が、材料のキッチンペーパーは巣箱から持ち出しているので巣箱の巣材は空っぽ。
代わりに新聞紙の床材を自分で齧ってほぐして巣材にしてるようだが、それでは足りないらしく困った顔してウロウロしている。可愛いやつ。

ペレットを食べない代わりに雑穀を増やしたら、さらにペレットを食べなくなったが、今は体力が落ちないようにするのが大事だと思う。
雑穀を増やしても減らしても、ペレットを自ら進んで食べないなら、体力を落とさないためにも食事をきちんと摂らせる目的で雑穀を多めの食事とする。


◇ 返信フォーム


名前 :   情報を保存する
メール : 
URL : 
題名 : 

内容 :