ジャンガリアンハムスターの倫太郎は水腎症の診断を受け2007/1/18から投薬治療を頑張ってます

November, 2010
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これは自分のための覚書であり記事を参考に介護をされて望まない結果になった方がおられましても当方で責任をは負いかねます。愛ハムに異状がみつかりましたら、一刻も早く獣医さんの所へいらしてください。

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投薬開始40日目(2歳3ヶ月)
朝(9時半くらい)2滴
夕(18時くらい)2滴

体重:詳細は(続き)に記載。
61.8グラム

元気:☆☆
回し車:×
二本足歩行:○
走る:◎
噛む:×
ペパーレぽい:--
睡眠状態:超爆睡
毛艶:ちょっと落ちる。
少し動きが鈍い。

食欲:平行線
チンゲンサイ 大きいものを2枚(芯まで完食)
小松菜 大きいものを2枚(芯まで完食)
スナップエンドウ 1/2個(半分残す)
イチゴ 1/4個(齧った痕有り)
ペレット ハムセレ 末広がりの8個 1個食べた
     ヘルシープレミアム 末広がりの8個
ペレット団子 ハムセレ10個分(1個食べた)
雑穀:粟、キビ、ヒエ混合 ヨーグルトスプーン2杯(半分残す)
蕎麦の実 10粒(半分残す)
カボ種 2個(完食)
小動物用チーズ 3個(完食)
小動物用ゼリー ミルク味 1個(齧った痕あり)
豆腐 ヨーグルトスプーン2杯(完食)

便:大きさ・量・色平行線

尿:量・臭い・色平行線

怪しいシミ:トイレ・巣箱・寝床で大量に発見

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再び外陰部からの出血が始まる。
体重を計った時にお腹がぽんぽんだったので、もしやと思っていたら、夜中になって大量に分泌物が・・・。
今回、いつもと違うのは、分泌物を出してしまった後、辛そうな様子はなく、むしろ少しお腹が楽になったのか、食べ物を要求するような仕草をした。
以前は出血する前後ほとんどご飯を受け付けなかったのに、今回は少しづつでも色々なものを食べて体力をつけておいたお陰かもしれない。

1週間ごとにころころと体調が変化する、天候も毎日のように変わって行く。
一層注意しなければ。


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