朝(6時半くらい)2滴
夕(19時くらい)2滴
体重:
計測せず
元気:平行線
回し車に乗って2〜3歩歩いた。
毛艶:奇麗だよ、可愛いね。
食欲:平行線
チンゲンサイ 大きめの葉を4枚(芯残す)
小松菜 大きめの葉を3〜4枚(芯残す)
スナップエンドウ 1個(豆も半分以上残す)
スティックブロッコリ 2房(茎残す)
茹でニンジン 5m角のもの 8個(2〜3個食べた)
茹でカボチャ 5m角のもの 8個(2〜3個食べた)
イチゴ 1/4個(齧った痕あり)
ペレット ハムセレ 末広がりの8個(2〜3個個食べた)
ペレット団子 ハムセレ10個分(2〜3個個食べた)
雑穀:粟、キビ、ヒエ混合 ヨーグルトスプーン2杯(半分残す)
蕎麦の実 10粒(半分残す)
カボ種 2個(1個残す)
小動物用チーズ 3個(完食)
小動物用ゼリー ミルク味 1個(齧った痕あり)
豆腐 ヨーグルトスプーン2杯(完食)
便:大きい・量少ない・色普通
尿:量普通、臭いなし・少し濃い色
怪しいシミ:薄い出血の跡有り
帰宅してケースの見ると、てんてんが巣材に埋もれて行き倒れていた。
目は半開き、体中を使って呼吸をしている。
具合が悪くて動けなくなったのかと思い抱き上げようと背中に触れたら、眼を覚まして大きなアクビと伸びをしてノソノソと歩き始め、私の手を覗き込んで食べ物を要求するような素振りをした。
きっと本当は見た目よりずっと調子は良くないのだ、でも被捕食動物の本能で私の前では普通以上に振舞おうとしているんだろうなと思ったら、胸が痛んだ。
ちょっとしょんぼりして、てんてんを見つめ続けていると、なんと更に何かを要求しながら回し車に乗って、数歩歩いた。
てんてんの小さな体のどこからそんなパワーが湧き出てくるのか、そう思ったら落ち込んでいるヒマなんかなかった。
食事を用意して持っていくと、目を真ん丸にしてお皿へ一直線。
頑張るから、ごめんね、てんてん。