ジャンガリアンハムスターの倫太郎は水腎症の診断を受け2007/1/18から投薬治療を頑張ってます

November, 2010
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これは自分のための覚書であり記事を参考に介護をされて望まない結果になった方がおられましても当方で責任をは負いかねます。愛ハムに異状がみつかりましたら、一刻も早く獣医さんの所へいらしてください。

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投薬状況 1/29
もう薬混ぜ混ぜ作戦に使えそうな食材が思いつかない。
不本意ながら、忙しい朝の出勤前は手間無く完璧に飲んでくれるスタミノン、夜はお豆腐に混ぜる作戦に落ち着いてしまっている。

スタミノンの分量は可能な限り少なくしている。
チューブから搾り出すのではなく、バターナイフで絞り口を一擦りした時にナイフにくっ付いた程度の量、そんな極僅かな量を混ぜただけでも薬を完全に舐めてくれる。
にがりに残留している塩分の量はごく僅かでも、腎臓疾患の倫太郎にはやはりあまり食べさせたくないので、今夜からは夜もスタミノンで行こうと思う。

チッコ:良好
ウンコ:良好
元気:良好
食欲:良好

体重をまた測り忘れてしまったが、食べてる割に見た目がスリムになった。
ウンコとチッコの量が増えたからだろうか。

先生から腎疾患の疑いの診断を受けた時、もともと元気がなかったわけではないと思っていたけれど、毎日日に日に元気度が上昇中の倫太郎を見ていると、私が見落としていただけで、本当は絶好調ではなかったのかもしれない。
今だって、油断は禁物。もっともっと気をつけなければ。
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